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清代 粉彩茶杯 5客組(1616–1911 CE) new 本品は実際にまな板として相当の年月使い込まれたもので、良く枯れ、丸くなった木肌の素晴らしいマチエールです。

SKU: 39111075188

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Description

本品は実際にまな板として相当の年月使い込まれたもので、良く枯れ、丸くなった木肌の素晴らしいマチエールです。

ころんとした大きな把手付きの黒色土器です。表面にグラファイトなどの鉱物系の顔料を塗り、木ごてで表面を仕上げられています。一部の剥離や口縁の古い修復がありますが、良い状態を保っています。

繊細で美しい高台が付いた白磁碗です。白度の高い李朝白磁で陰影のやわらかな半月型の形状です。状態も良く、その味わいは申し分ありません。お抹茶碗として育てがいのある、一生物のお品物と思います。木箱が付属します。

扁平な体部の上部に口頚部をつけ、両肩口に耳をつけた器形を提瓶(ていへい)と呼びます。提瓶の成形は形からも想像できるように下から上へ順に粘土紐を積み上げ、最後に粘土円盤で蓋をし、体部を成形していきます。体の一面が丸く張り出し、反対の面は平らになっていますが、これは水筒のように吊り下げる際、身体に触れる面を平らに作ったとする機能面と、成形上の都合によって平らになったという技術面からとの両方からの説明が可能です。 耳の造形は、環、釣、円形浮文の順に吊り手としての機能は退化していきます。六世紀に提瓶が出現した当初から、吊り手としての機能はあまり意識されていなかったというのが通説で、吊り手を省略した提瓶は年代の先後に関わらず存在しています。 本品の耳は円形浮文で、口頚はラッパ状に開いています。花を呼ぶ錆び枯れた佇まいです。 花入用の落としが付きます。 4/14追記 丸底のツボを立てるために、専用の麻円座を製作しましたので、本品におつけいたします。最後の写真2枚に写っているものです。

清代 粉彩茶杯 5客組(1616–1911 CE) new 本品は実際にまな板として相当の年月使い込まれたもので、良く枯れ、丸くなった木肌の素晴らしいマチエールです。5

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